BtoBプラットフォーム 受発注
基本のデータダウンロード
こちらのページでは、『BtoBプラットフォーム 受発注』の基本のデータのダウンロード方法について記載しています。
発注をシステム化することで、得られるデータはたくさんあります。
うまく利用することで、『BtoBプラットフォーム 受発注』のメリットを最大化することができます。
ダウンロードできるデータ種類
BtoBプラットフォーム受発注では下記のデータをcsvファイル形式でダウンロードできます。
必要なダウンロード項目を設定することが可能です。設定いただくことで貴社でご利用の他社システムに、データを取り込むこと(データ連携)も可能です。

会計データダウンロード(会計システムとの連携)に関しては下記ページで詳しく紹介しております。そちらをご確認ください。
データの活用事例
💡商品マスタデータを使って仕入れの見直しに活用
┗どの取引先からいくらで何を買っているのかが、データで一目瞭然に。
店舗によって同じ材料を別の価格で仕入れている…なんてことも浮き彫りになりますので、定期的に仕入れ商品を見直すことが可能に。
商品マスタのデータは、取引先様との価格交渉の材料にもなります。
💡取引データをダウンロードして別システムと連携
┗日々の仕入れをデータでダウンロードできるため、使い道は無限大です。
特に、店舗(売上)管理システムへ店長が仕入れ情報を手入力している場合は、『BtoBプラットフォーム 受発注』からDLした
CSVをアップロードすることでかなりの時間短縮につながります。
※連携できないシステムもございますので、連携の可否について是非営業担当へご相談ください。
💡棚卸データも活用
┗日紙やエクセルでまとめていた棚卸情報も、『BtoBプラットフォーム 受発注』で棚卸をしてしまえば、一気にデジタル化できます。
今まで棚卸データをまとめるためにかかっていた時間も、ダウンロードボタン1つで完了!
画面イメージ
🖥️運用・分析機能
運用・分析では様々な角度から取引データを出力できます。


🖥️棚卸データの出力
棚卸データは店舗別はもちろん、そのほかにも様々な角度からダウンロードすることが可能です。

🖥️日時推移表
データをダウンロードせずとも、簡単に画面から仕入れ状況のまとめが確認できる機能もございます。
画面から簡単に店舗ごと、取引先ごとなどでリアルタイムで状況確認が可能です。
データを扱うのが苦手な方でも、こちらであればすぐに確認できます。


お問い合わせ
受発注システムの詳細に関して、申し込みに関してご不明な点等ございましたら、
下記フォームよりご連絡ください。