BtoBプラットフォーム 受発注

活用 会計ソフト連携

こちらのページでは、『BtoBプラットフォーム 受発注』で確定した請求データを、会計ソフトと連携する方法、メリットについて
お伝えします。

会計連携とは

受発注システムで確定した請求データを、会計ソフトへ連携することができます。請求データをCSVでダウンロードし、会計ソフトにアップロードするだけです。

勘定科目の設定や、取引先コードの設定など、事前の準備は必要ですが、仕分けを自動化することで月初の業務効率化につながりますので、
多くのお客様にご利用いただいています。

イメージがわかない方は是非右記の動画を一度ご覧ください!

会計連携を行うメリット

💡月初の経理作業が圧倒的にスピードアップ!
  ┗納品伝票や請求書を照らし合せながらの、会計ソフトへの入力作業は非常に時間がかかり、精神的にも負担が大きい作業です。
   BtoBプラットフォーム受発注で取引がデータ化していますので、仕分けの自動化が実現します。
   月初、請求が確定した後、画面からCSVデータをダウンロードし、会計ソフトへアップロードするだけで入力の手間が省けます。


💡手入力の人的ミスを減らせる
  ┗手入力ではどうしても人的ミスのリスクが伴います。
   CSV連携で経理担当者さまの精神的負担も軽減できるかもしれません!


💡サポートが充実!
  ┗
データの連携と聞くと難しいイメージを持たれる方も多いですが、はじめは弊社の担当にて必ずサポートいたしますのでご安心ください。
   またカスタマーセンターもございますので、不明点があればお問合せいただき解決していただけます。
   ほとんどのお客様が2-3か月目には、慣れてスムーズに連携していただいております。

事前準備~実施までの流れ

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主な準備内容はコードの設定や科目マスタの登録です。
すでに会計ソフトにて使用しているコードがある場合、『BtoBプラットフォーム 受発注』へ登録するだけです。

また、連携フォーマットや、準備の進め方は弊社の担当がサポートさせていただきます。


🖥️仕分け方法の確認、設定


勘定科目の振り分け方は業態や企業によって様々です。
そのため、弊社ではいくつかの設定方法をご用意しております。
まずは弊社担当へ現状の運用をお話しください。経験豊富な担当が、お客様にあった方法を提案させていただきます。

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※上記を組み合わせて設定することが可能です。


🖥️連携実績


多くの会計ソフトとの連携実績がございます。下記はその一部です。
ご参考までにご確認ください。

弥生会計
勘定奉行、勘定奉行i8
TKC FX4 部門明細なし
会計王
ICS(経理上手くん)
コム購買
JDL財務ミロク MJSLINK財務
freee(弥生会計形式、エクセルインポート形式)
発展会計
クラウドマネーフォワード
PCA(会計8、会計2000、会計X)

会計連携をご活用されている企業さまのご紹介

1週間の発注をまとめてしたい方におすすめ!(給食業態の方など)
週間発注機能はこちら▶

店舗の発注を本部で管理し、本部にて承認してから発注したい方におすすめ!
申請発注機能はこちら▶

よくある質問

 

Q:自社の会計ソフトが対応しているのか知りたい。
A:運用方法などによって対応が異なります。お手数ですが担当へご連絡いただくか、
  本画面下部のフォームよりお問合せください。

Q:請求消費税との差分があった場合どうなりますか?
A:消費税の科目に按分する、消費税の科目で明細を追加する、明細に按分するなど
  いくつか対応方法がございます。

Q:取引先や科目など登録する項目が多くて不安…
A:サポートさせていただきますのでお気軽に担当にご相談ください!
  マニュアルや動画でのレクチャーなど、様々なサポートをご用意しております。

お問い合わせ

受発注システムの詳細に関して、申し込みに関してご不明な点等ございましたら、
下記フォームよりご連絡ください。